お持ちのMacでサウンドエフェクトを整理して再生。

シンプルなUI
SparkFXのUIはシンプルなグリッド構成で使いやすく、ユーザは自分のパフォーマンスに集中できます。
ナビゲーターとインスペクターのサイドバーは非表示にできるため、パフォーマンス中に邪魔になることはありません 必要なときに必要なコントロールだけを表示できます。
整理
「セットリスト」を使用すると、お持ちのサウンドクリップをさまざまなグループに分けて整理できます。
色を使ってサウンドクリップをハイライトし、整理できます。 11種類の色の中から選ぶことができます。
「再生中」は、現在再生中のすべてのクリップを操作できるメインの場所です。それらのクリップがどのセットリストに属しているかは関係ありません。
検索バーを使うと、クリップをすばやく見つけて再生できます。
SparkFXは、書類ベースのアプリです。 パフォーマンスのニーズに応じてさまざまな書類を使用できます。



数多くのオプション
11種類の色の中から選んで色分けすることで、よりうまくサウンドクリップを整理できます。
2つの音量を設定して簡単に切り替えられます。
各サウンドクリップには、それぞれキーを押したときと放したときとで異なる応答を設定です。 たとえば、キーを放したときに一時停止し、キーを押したときに再び再生を開始できます。 キーを押したときに、始めから再生をやり直すこともできます。
再生回数を設定すれば、サウンドを何度でも繰り返せます。 Play a sound anywhere from 1 – 99 times, or loop forever.
効果音も!
SparkFXは、AudioUnitエフェクトプラグインを完全にサポートしています。 Macには、利用できる多くの組み込みエフェクトが付属しています。 サードパーティのエフェクトプラグインもサポートされています。
エフェクトは、ドキュメント全体または個々のオーディオクリップに適用できます。 できることに制限はありません。


シーケンス
シーケンスを使うと、1回のクリック操作で一連のサウンドクリップを再生できます。 あるいは、シーケンス内の1つのクリップをランダムに再生して、同じクリップが何度も繰り返し再生されて単調になるのを避けることができます。
パワフルなオーディオ
さまざまなサウンドをそれぞれ異なるオーディオ出力にマップしたり、同じサウンドを同時に多数の出力にマップしたりできます。 すべてフルレベルでの制御が可能です。
オーディオミキシングとチャンネルマッピングをライブ操作できます。
お持ちのすべてのサウンドのレベルを簡単に制御できます。 デフォルトでは、スムーズな変化を生み出すために、すべてのレベル変更が徐々に行われます。


MIDI
お気に入りのMIDIコントロールパッドを使って、SparkFXの再生機能を操作できます。 サウンドを開始/停止するKeyDown/Upイベントや、再生レベルを調整するコンティニュアスコントロール(ノブ)イベントを割り当てます。
セットリストの選択、消音の切り替え、書類の有効化などのグローバルなオプションにMIDIキーを割り当てます。
マスター音量やダッキングされた音量などのグローバルなオプションにコンティニュアスコントロール(ノブ)を割り当てます。
内蔵の録音機能
録音機能が内蔵されているため、ライブセッションをオーディオファイルに録音するのに別のアプリは必要ありません。 保存先とファイルフォーマットを指定して、録音ボタンを押すだけです。

Podcastのサウンドエフェクト
Podcastにサウンドエフェクト、音楽クリップ、またはコンテンツを追加できます。 リンクされたクリップを使って笑い声などのサウンドエフェクトをランダム化すれば、クリップがワンパターン化してしまうのを避けることができます。
ライブパフォーマンス
お笑いのオチに使う音や熱狂的なサッカーの試合には欠かせない「ゴール!」の声。 あなたのパフォーマンスをサウンドエフェクトで盛り上げたいときには、ぜひSparkFXをご利用ください。
対応
すべての機能はmacOS 10.15 Catalina +で完全にサポートされています。